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『ニューレンジャー』 ジャンル アニメーション ダウンロード先 http //jisnana.chu.jp/new/ あらすじ&解説 ニューレンジャーとは骨をとかすコーラ怪人から 子供達をすくうために戦う4人の戦士のことである! 彼らこと蒼獅子大将、聖・ルーラ・オリエ・ウォーター、 宇佐見ミミ、北条院森夜は乳牛おっぱいだーの牛乳を飲み ニューレンジャーに変身して戦うのだ! 主な登場人物 ○蒼獅子大将 ○聖・ルーラ・オリエ・ウォーター ○宇佐見ミミ ○北条院森夜○霜月師走 ○コーラ怪人・C2 ○ハネアリ ○おっぱいだー 各回の題名 第一話【ニューレンジャー誕生】 第二話【バイラコーク怪人の陰謀】 第三話【苺ミルクはハネアリ誘う】 第九話【北条院森夜の告白】 第十話【牛乳の消える日】
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「この私がやられるなんて 兄者ーー!」 【名前】 ヤマンバ 【読み方】 やまんば 【声/俳優】 北浜晴子/小甲登枝恵 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第50話「特選!!妖怪の宿」第51話「英・雄(ヒーロー)・失・格」第52話「大団円!!父と娘」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 山姥 【他のモチーフ】 菱形 【詳細】 「妖怪大魔王」の妹、ダイダラボッチの姉。 人間態は山奥のペンション「グランママの家」で働く老婆。 「山に迷い込んだ人間をグランママの家に泊まらせ、夜になると寝静まった人間を食べる」という手口を繰り返す。 兄・大魔王に弟・ダイダラボッチと共に縁を切られた事を恨み、兄を見返すのにカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーに襲い掛かると偽者に入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替える。 偽者をレッドに倒された後、ダイダラボッチがゴッドサルダーと交戦中に鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止され、子供達も救出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーに差し向けたドロドロを一掃され、ダイダラボッチの敗北後にカクレマル雷光波に怯み、「この恨み、必ず晴らしてやる」と言い残したまま撤退。 「ガイコツ城」に帰還後、復讐心に燃える自身に大魔王が妖怪達にパワーを送り込ませた事でパワーアップ。 石像のまま暴れ回る父親「白面郎」に絶望していた鶴姫の前に現れる。 「白面郎を救うためにはお前がこの剣でその心臓を貫き、永遠の眠りにつかせるしかない」と解呪の剣を渡すが、「親を手に掛ける」という最も罪深い行為を行わせる事で鶴姫を絶望の淵に追い込む事が目的。 阻止しようとするサスケ達を「花のくノ一組」と共に足止めし、変身解除された4人に止めを刺そうとするが、太郎と次郎によって突破したサスケに鶴姫を抹殺を阻止され、白面郎に鶴姫の始末を命令。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化。 太郎と次郎の捨て身の行動によって難を逃れた鶴姫は他の4人と合流、包丁を武器にスーパー隠大将軍達と戦う。 呼び起こした暗雲や人間の怒りと憎しみなどをエネルギーとし、何回攻撃を受けても回復。 3体を追い詰めるが、「人間には正しい事をしようとする勇気や命を大切にする気持ち、愛情と未来に対する希望がある」とカクレンジャーが奮起した事で暗雲は消え去ってしまう。 更に「青二才」と言ってニンジャマンのサムライマンへの変身を許してしまい、サムライジャベリンの斬撃に怯み、最期はスーパー無敵将軍の「無敵キャノン一斉射撃」と隠大将軍の「鉄拳ゴッドフィニッシュ」を連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 昔から「山姥」は道に迷った旅人を捕らえては食べる妖怪だった。 【余談】 ドレスを着たような姿だが、パワーアップ後はスマートな戦闘形態に変貌。 声を演じる北浜晴子氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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「この私がやられるなんて 兄者ーー!」 【名前】 ヤマンバ 【読み方】 やまんば 【声/俳優】 北浜晴子/小甲登枝恵 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第50話「特選!!妖怪の宿」第51話「英・雄(ヒーロー)・失・格」第52話「大団円!!父と娘」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 山姥 【他のモチーフ】 菱形 【詳細】 「妖怪大魔王」の妹、ダイダラボッチの姉。 人間態は山奥のペンション「グランママの家」で働く老婆。 「山に迷い込んだ人間をグランママの家に泊まらせ、夜になると寝静まった人間を食べる」という手口を繰り返す。 兄・大魔王に弟・ダイダラボッチと共に縁を切られた事を恨み、兄を見返すのにカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーに襲い掛かると偽者に入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替える。 偽者をレッドに倒された後、ダイダラボッチがゴッドサルダーと交戦中に鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止され、子供達も救出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーに差し向けたドロドロを一掃され、ダイダラボッチの敗北後にカクレマル雷光波に怯み、「この恨み、必ず晴らしてやる」と言い残したまま撤退。 「ガイコツ城」に帰還後、復讐心に燃える自身に大魔王が妖怪達にパワーを送り込ませた事でパワーアップ。 石像のまま暴れ回る父親「白面郎」に絶望していた鶴姫の前に現れる。 「白面郎を救うためにはお前がこの剣でその心臓を貫き、永遠の眠りにつかせるしかない」と解呪の剣を渡すが、「親を手に掛ける」という最も罪深い行為を行わせる事で鶴姫を絶望の淵に追い込む事が目的。 阻止しようとするサスケ達を「花のくノ一組」と共に足止めし、変身解除された4人に止めを刺そうとするが、太郎と次郎によって突破したサスケに鶴姫を抹殺を阻止され、白面郎に鶴姫の始末を命令。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化。 太郎と次郎の捨て身の行動によって難を逃れた鶴姫は他の4人と合流、包丁を武器にスーパー隠大将軍達と戦う。 呼び起こした暗雲や人間の怒りと憎しみなどをエネルギーとし、何回攻撃を受けても回復する。 3体を追い詰めるが、「人間には正しい事をしようとする勇気や命を大切にする気持ち、愛情と未来に対する希望がある」とカクレンジャーが奮起した事で暗雲は消え去ってしまう。 更に「青二才」と言ってニンジャマンのサムライマンへの変身を許してしまい、サムライジャベリンの斬撃に怯み、最期はスーパー無敵将軍の「無敵キャノン一斉射撃」と隠大将軍の「鉄拳ゴッドフィニッシュ」を連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 昔から「山姥」は道に迷った旅人を捕らえては食べる妖怪だった。 【余談】 ドレスを着たような姿だが、パワーアップ後はスマートな戦闘形態に変貌。 声を演じる北浜晴子氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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amazonで探す @楽天で #秘密戦隊ゴレンジャー を探す! 土19テレ朝 1975.04.05~1977.03.26 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 真っ赤な太陽! 無敵ゴレンジャー 1975/04/05 2 青い地球! 死の砂漠化計画 1975/04/12 3 大逆襲! 黄色いつむじ風 1975/04/19 4 紅のキック! 砕けミクロ大作戦 1975/04/26 5 みどり色の怒り 不死身ガス人間 1975/05/03 6 赤い謎! スパイルートを海に追え 1975/05/10 7 ピンクの月光! オオカミ部隊 1975/05/24 8 黒い恐怖! 殺しの毒牙 1975/05/31 9 青い影法師 バリブルーン秘密戦略 1975/06/07 10 赤い風船! 風速100メートル 1975/06/14 11 みどり色の戦慄! 耳地獄からの脱出 1975/06/21 12 銀色の超エネルギー! 焦熱地獄 1975/06/28 13 ピンクの秘密! 人間爆弾を倒せ 1975/07/05 14 赤い棺桶! ドクロ屋敷の怪 1975/07/12 15 青い大要塞! 大暴れバリブルーン 虹 1975/07/26 16 白い怪奇! 鏡の中の目 1975/08/02 17 むらさき色の遊園地! 悪魔の墓場 1975/08/09 18 戦慄の黒十字軍!(秘)作戦で攻撃せよ 1975/08/16 19 青い火花! 海に浮かぶスパイ戦線 1975/08/23 20 真っ赤な死闘! 日輪仮面対アカレンジャー 1975/08/30 21 青い驚異! 古代から来た怪飛行船 1975/09/06 22 黄色い空襲! アトランティスの悪夢 1975/09/13 23 みどりの空中戦! 怪飛行船の最期 1975/09/20 24 青い怒り! 強烈ミドメラン大逆襲 1975/10/04 25 真赤な導火線! 八ツ目の魚雷攻撃 1975/10/11 26 青すじ七変化! 恐怖の毒薬博士 1975/10/18 27 黄色い物体Q! ゴレンジャー基地SOS 1975/10/25 28 赤い大噴火! 地底基地に潜入せよ 1975/11/01 29 赤い追撃! なぞの封印列車 1975/11/08 30 金色の火柱! 機雷連続大爆発 1975/11/15 31 黒い挑戦状! 怒れ五つの正義の星 1975/11/22 32 青い熱風! バリブルーン応答なし 1975/11/29 33 赤い標的! にせものゴレンジャー出現 1975/12/06 34 黄色いスパイ戦! 見たかYTCの威力 1975/12/20 35 黒い大怪鳥! コンドラー戦斗爆撃隊 1975/12/27 36 真赤な猛進撃! 動く要塞無敵戦艦 1976/01/10 37 真白い閃光! 黒十字総統の正体 1976/01/17 38 青い断崖! 悪魔の海賊宝さがし 1976/01/31 39 真赤な日本海! 怪隕石の超能力 1976/02/07 40 紅の復讐鬼! 地獄のモモレンジャー 1976/02/14 41 黒い大逆転! 鳥取砂丘の攻防戦 1976/02/28 42 黒の鉄人死す! さらばバリブルーン 1976/03/13 43 真赤な不死鳥! 無敵バリドリーン登場 1976/03/20 44 青い万能戦車! バリタンク発進 1976/03/27 45 暗黒の剣鮫! 海の殺し屋襲来 1976/04/03 46 黒い超特急! 機関車仮面大暴走 1976/04/10 47 赤い大逆襲! 怒りのゴレンジャー 1976/04/17 48 黒い補給基地! 遊園地危機一髪 1976/04/24 49 みどりの大脱走! 卍のトリックプレイ 1976/05/01 50 青い翼の秘密! 危うしバリドリーン 1976/05/08 51 青いニセ札づくり! 夕陽のガンマン 1976/05/15 52 ピンクの電話鬼! 殺しのダイヤル 1976/05/29 53 赤いホームラン王! 必殺の背番号1 1976/06/05 54 真赤な挑戦! 火の山最期の大噴火 1976/06/19 55 金色の大将軍! ツタンカーメンの呪い 1976/07/03 56 青い夏休み! 魔の殺人海岸 1976/07/10 57 黒い包囲網! 五つの顔のペギー 1976/07/31 58 真赤な野望! 総統閣下の黄金城 1976/08/07 59 真赤な南国! 謎のゴールド大作戦 1976/09/04 60 青い瀬戸内海! 浮かぶ秘密要塞島 1976/09/11 61 桃色のKOパンチ! エンドボール勝負 1976/09/18 62 白い怪奇! 死神館の罠 1976/09/25 63 黒い電光石火! 飛び出す大砲 1976/10/02 64 青いUFO!! 宇宙軍団大襲来 1976/10/16 65 真赤な決死隊!! 殴りこみ黒十字城 1976/10/23 66 赤い人質交換!! バットラー大襲撃 1976/10/30 67 真赤な特攻!! キレンジャー夕陽に死す 1976/11/06 68 ピンクの反乱!! 針・針・針の大攻撃 1976/11/13 69 五色の新兵器!! バリキキューン発進 1976/11/20 70 青い逆襲!! 宇宙特急をストップせよ 1976/11/27 71 真赤な大決戦!! 地球移動計画 1976/12/04 72 青い機密!! 解体されたバリドリーン 1976/12/11 73 黒いつむじ風!! 勝負だ! 一直線 1976/12/18 74 青い大寒波!! 地球氷づけ作戦 1976/12/25 75 真赤な火炎地獄!! ストーブ仮面の陰謀 1977/01/08 76 真赤な潜入!! 君は海城剛を見たか? 1977/01/15 77 黒い恐怖!! 吸血ヘビ女 1977/01/22 78 黒い妨害電波!! 原始の雄叫び 1977/01/29 79 真赤な追跡!! 姿なき暗殺者の正体 1977/02/05 80 真赤な敵中横断! 希望への脱出 1977/02/12 81 黒い疑惑!! 殺人スパイの罠 1977/02/19 82 黒い魔術師!! 人形館の怪?! 1977/02/26 83 オレンジ色の初恋!! 吼える大都会 1977/03/12 84 真赤な大勝利!! 永久に輝け五つ星 1977/03/26
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「弟よ。早くカクレンジャーを蝮酒ならぬ人間酒にして、飲みたいもんだぜ」 【名前】 シュテンドウジ(兄) 【読み方】 しゅてんどうじ(あに) 【声】 渡部猛 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第15話「げえッ!!凄い奴」第16話「赤猿の鬼退治」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪/シュテンドウジ兄弟 【妖怪モチーフ】 酒呑童子 【その他のモチーフ】 プロレスラー、筋肉 【詳細】 妖怪兄弟の兄。 酒に酔った挙句に1度に100匹の妖怪を殺害してしまった為に牢獄に閉じ込められ、「カクレンジャーを倒す」という条件で貴公子ジュニアに釈放される。 弟とは抜群のコンビネーションを持ち、彼と同様に驚異的な戦闘力とパワーを誇り、兄弟の息が合ってこそ使用できる「一体剣」という必殺技も強力となっている。 兄弟のコンビネーションと持ち前の戦闘力でブルーとブラックを敗北に追い込み、花のくノ一組と共にサスケ以外の4人を捕らえる。 サスケが4人の救出後の再戦では弟と共にレッドを苦戦させ、得意の一体剣で止めを刺そうとするが、レッドが分け身の術で何体にも分身して繰り出す「分身一体剣」に翻弄され、隠流・満月斬りを弟と交互に受け敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を弟と共に浴びて巨大化する。 ユガミ博士の発明した武器で強化し、弟が背後から取り押さえたバトルサルダーに止めを刺そうとするが、逃げられた為に弟を誤って攻撃してしまい、その隙にカクレンジャーは獣将ファイターから獣将に乗り換え、最期は無敵将軍の火炎将軍剣を弟と共に受け爆散した。 昔の「酒呑童子」は「人間の生き肝を食らい、酒を飲むのが何よりも好き」という決して友達になりたくない怖い妖怪らしい。 【余談】 弟とは体色(兄は橙色、弟は青色)や頭部の角の数(兄は2本、弟は1本)が異なる。 弟が「火炎返し」を使用しているのに対し、兄はブラックの岩地獄の術を打ち破った「岩地獄返し」を使用している。 巨大化後は弟と同様のアーマーを装着しているが、右手にドリルを装備している。
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「またやられちゃった…悔しい~!」 【名前】 アミキリ 【読み方】 あみきり 【声/俳優】 河合亜美 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第17話「魔剣とパンツ!!」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 網切り 【その他のモチーフ】 魔女 【詳細】 妖怪の1人。人間態はボディコン姿の美女。 400年前に霧隠才蔵との一騎打ちで右腕を斬り落とされ、その子孫・サイゾウを執拗に狙う。 買ったばかりの自動車を運転中のサイゾウの前に人間の姿で出現し、彼の自動車と服を刀で斬り裂き、その瞬間を撮影した少年・徹を追い掛けるサイゾウの前で正体を現し、右腕の魔剣による必殺技「分離剣」でカクレンジャーを撤退に追い込む。 その後、徹を人質に倉庫に呼び寄せたサイゾウと交戦し、ブルーに止めを刺そうとしたところに他の4人が駆け付ける。 ブルー以外のカクレンジャーがドロドロと交戦中、ブルーに再び一騎打ちを挑むが、徹に撮影された写真から魔剣を振り下ろす際に脇の下が無防備となる事を見抜かれ、隠流・正方の陣を受け敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 無敵将軍に立ち向かうが、最期は火炎将軍剣を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 復讐の鬼と化して勝負に挑むが、結局は倒される運命になった。 昔の「網切り」は洗濯物や網を切る妖怪である。 【余談】 第12話で雑誌『週刊妖怪』の表紙を飾っている。 同話で講釈師がTVの前の視聴者に「徹に激写されたサイゾウのパンツは何色?」(答:ブルー)という忍者クイズを出している。 演じる河合氏は前々作で敵幹部役としてレギュラー出演している。
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「この私がやられるなんて…兄者ーー!」 【名前】 ヤマンバ 【読み方】 やまんば 【声/俳優】 北浜晴子/小甲登枝恵 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第50話「特選!!妖怪の宿」第51話「英・雄(ヒーロー)・失・格」第52話「大団円!!父と娘」 【所属】 妖怪軍団/大魔王一族 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 山姥 【その他のモチーフ】 菱形 【詳細】 妖怪大魔王の妹。ダイダラボッチの姉。人間態は山奥のペンション「グランママの家」で働く老婆。 「山に迷い込んだ人間をグランママの家に泊まらせ、夜になると寝静まった人間を食べる」という手口を繰り返してきた。 兄・大魔王に弟・ダイダラボッチと共に縁を切られた事を恨み、彼を見返す為にカクレンジャーの打倒を目論む。 「子供達が山で行方不明になった」という噂を聞いて山に迷い込んだサスケ達5人をグランママの家に泊まらせ、夜中に目が覚めたブルーに襲い掛かると彼を偽者と入れ替える。 翌朝、子供達を探しに行くサスケ達を見送り、他の3人も偽者と入れ替える。 偽者をレッドに倒された後、ダイダラボッチがゴッドサルダーと交戦中に鶴姫達4人を始末しようとするが、ニンジャマンに後を任せたレッドに阻止され、子供達も救出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーに差し向けたドロドロを一掃され、ダイダラボッチの敗北後にカクレマル雷光波に怯み、「この恨み、必ず晴らしてやる」と言い残したまま撤退する。 ガイコツ城に帰還後、復讐心に燃える自身に大魔王が妖怪達にパワーを送り込ませた事でパワーアップした。 その後、石像のまま暴れ回る父親・白面郎に絶望していた鶴姫の前に出現する。 「白面郎を救う為にはお前がこの剣でその心臓を貫き、永遠の眠りにつかせるしかない」と解呪の剣を渡すが、「親を手に掛ける」という最も罪深い行為を行わせる事で鶴姫を絶望の淵に追い込む事が目的だった。 阻止しようとするサスケ達を花のくノ一組と共に足止めし、変身解除された4人に止めを刺そうとするが、太郎と次郎によって突破したサスケに鶴姫を抹殺を阻止され、白面郎に鶴姫の始末を命令する。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 太郎と次郎の捨て身の行動によって難を逃れた鶴姫は他の4人と合流し、包丁を武器にスーパー隠大将軍達と戦う。 呼び起こした暗雲や人間の怒りと憎しみなどをエネルギーとし、何回攻撃を受けても回復する。 3体を追い詰めるが、「人間には正しい事をしようとする勇気や命を大切にする気持ち、そして愛情と未来に対する希望がある」とカクレンジャーが奮起した事で暗雲は消え去ってしまう。 更に「青二才」と言った為にニンジャマンのサムライマンへの変身を許してしまい、サムライジャベリンの斬撃に怯み、最期はスーパー無敵将軍の無敵キャノン一斉射撃と隠大将軍の鉄拳ゴッドフィニッシュを連続で受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 昔から「山姥」は道に迷った旅人を捕らえては食べる妖怪だった。 【余談】 ドレスを着たような姿だが、パワーアップ後はスマートな戦闘形態に変貌している。 声を演じる北浜氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『宇宙鉄人キョーダイン』のガブリンクイーン以来、18年振りに特撮作品の怪人の声を演じている。
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「バトル変化!」 【名前】 花のくノ一組 【読み方】 はなのくのいちぐみ 【声/俳優】 サクラ:咲田めぐみアヤメ:鈴木真帆(15~20話)アヤメ:生間美紀(35話~)ユリ:野口律子スイレン:本田順子ラン:田邊智恵 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【所属】 妖怪軍団 【モチーフ】 忍者、花、ネコ 【詳細】 5人の花忍者(サクラ、アヤメ、ユリ、スイレン、ラン)で構成される妖怪のくノ一部隊。 花の名前を表すコードネームがあり、普段は忍装束だが、上記の掛け声と共に戦闘スーツを装着。 スパイ活動から戦闘までこなし、様々な忍術(「花夢幻」、「花爆弾」など)を使い、メンバー自体の仲はよく、「妖怪版カクレンジャー」とも言える。 正体は貴公子ジュニアが飼っていた5匹のネコだが、ジュニアの敗北後は妖怪大魔王の忠実な手足として引き続き活動を続ける。 カクレンジャーと何度も交戦、妖怪をサポートしてきたが、最終話(第53話)で三神将の光線によってネコの姿に戻った。 【余談】 「くノ一」とは女忍者を指し、理由は「『女』が「く、ノ、一」で構成されている」と講釈師が第20話の忍者クイズとして出題。変身後はネコ(或いはキャットウーマン)のような姿をしている。
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【レンジャー用装備】【武器】へ ショートボウ 初期装備、武器屋 Lv30〜 攻 30 属性 無 強化 2 重量 50 筋力+5 幸運+6 器用+6 防補+2 攻補+6 Lv30〜 攻 40 属性 無 強化 2 重量 50 筋力+5 幸運+6 器用+10 防補+2 攻補+6 オーガの弓 ガチャガチャ第14弾 Lv30〜 攻 属性 無 強化 3 重量 Lv30〜 攻 44 属性 無 強化 3 重量 50 器用+12 TP+15 攻補+9 敏捷+4 耐久+4 Lv30〜 攻 47 属性 無 強化 3 重量 50 器用+14 TP+15 攻補+9 敏捷+4 耐久+4 エルヴンボウ ガチャガチャ第17弾 Lv35〜 攻 42 属性 無 強化 2 重量50 幸運+18 器用+8 HP+30 TP+20 攻補+7 機敏+4 命中+3 初期竜魂 降魔石 Lv35〜 攻 53 属性 無 強化 2 重量 50 幸運+18 器用+13 HP+20 TP+30 攻補+7 敏捷+4 命中+3 初期竜魂 降魔石 Lv35〜 攻 57 属性 無 強化 2 重量 50 幸運+18 器用+15 HP+20 TP+35 攻補+7 敏捷+4 命中+3 初期竜魂 降魔石 銀の弓 亡霊騎士(落) Lv35〜 攻 属性 光 強化 2 重量 Lv35〜 攻 44 属性 光 強化 2 重量 50 器用+11 TP+20 攻補+7 幸運+10 耐闇+20
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「僕のコレクションが~!」 【名前】 ヌッペフホフ 【読み方】 ぬっぺふほふ 【声/俳優】 高月忠 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第32話「ナメんな顔泥棒」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 ぬっぺふほふ 【他のモチーフ】 カボチャ(ジャック・オ・ランタン) 【詳細】 復活した「妖怪大魔王」が最初に送り込んだ妖怪。人間態はアイスキャンディー屋。 長い舌で人間の顔を舐め、人間から顔を奪い取る能力を有する。 顔を盗まれた人間はのっぺらぼうになってしまい、盗んだ顔は自身のコレクションにして額縁に飾る。 夜中に多くの人々から顔を奪い取り、新しい顔になりたがる少女・ハルカを家まで送るサイゾウに遭遇する。 一瞬の隙を突くと2人の顔を奪い取り、爆発を起こすゲップでブルー以外のカクレンジャーを攻撃するが、レッドのレッドスライサーの投擲に怯むと撤退。 サスケ、セイカイの前に人間の姿で現れ、2人の顔を盗もうとするも失敗。 サイゾウ達5人の罠に引っ掛かってしまい、カクレンジャーをドロドロと共に迎え撃ち、ブルーをゲップで攻撃するが、ブルーショットの水流に怯み、隠流・正方の陣をにより敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 スーパー隠大将軍に大した抵抗もできずに回し蹴りに怯み、最期は鉄拳フライングフィニッシュを受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。同時に盗まれた顔は元の持ち主の所に戻った。)。 昔の「ぬっぺふほふ」は廃寺に住み、死人の肉体でできている。 【余談】 同話はスーパー戦隊シリーズで数々の脚本を手掛ける藤井邦夫氏が担当した唯一のエピソードで、放送当時の『月刊ニュータイプ』では第23話としての放送が予告されていた。 演じる高月忠氏は第1話にも船頭役としてゲスト出演。